ご自宅のバリアフリー化、ヒートショック対策、耐震改修をお考えの
60歳以上の方のためのリフォーム融資があります。
住宅金融支援機構の融資に、収入が年金のみの方でも利用しやすい
シニア世代の為のリフォームローンがあります。
毎月のお支払いは利息のみとなり、元金は将来お亡くなりになった時に一括返済頂く制度で、
高齢者住宅財団がこの連帯保証人になります。
融資額は1~2のいずれか低い額が限度額となります。
①1,500万円
②財団が定める保証限度額
■対象となる方
・借入申し込み時に満60歳以上の方(年齢の上限なし)
・ご自身が居住する住宅をリフォームする方
・総返済負担率が年収400万円未満の場合は30%以下、400万円以上の場合は35%以下である方
・日本国籍の方又は、永住許可を受けている外国籍の方
■対象となる住宅
・申し込み本人、配偶者又は親族が所有する住宅
■対象となる工事
・バリアフリー工事
・ヒートショック対策工事
・耐震改修工事
詳しくはこちらをご覧ください。(一般社団法人高齢者住宅財団より)
リフォーム融資の債務保証 | 一般財団法人 高齢者住宅財団 (koujuuzai.or.jp)