リフォームをするにあたって必要な、申請や保証、計算方法などをご説明いたします。
MENU
新築や増築時は、様々な確認申請や構造計算が必要となります。 確認申請業務や構造計算の経験豊富な当社スタッフが、施工面、バランスの強度を考えた構造設計プランを自社で作成いたします。
確認申請業務 事前協議、構造計算含む2階建申請に伴う図面一式
150㎡以下 ¥180,000-(税込)
景観規制地域、風致地区等含む場合 ¥210,000-(税込)
*その他 地区協定、計画道路等ございましたら、別途追加がございます。
*150㎡以上はお問い合わせ下さい。お見積致します。
*検査機構の手数料は別途必要となります。
(財)日本住宅・木材技術センターの「木造建築物電算プログラム認定ソフト」
建築基準法
壁量計算、壁の配置(4分割法、偏心率)、4分割法、N値計算、接合部(筋かい・柱頭柱脚、通し柱・外周横架材)、
床倍率、耐力壁線間距離、柱直下率、壁直下率、耐力壁直下率、隅角部耐力壁無しなど、構造の安全性を確認
確認申請業務 許容応力度構造計算含む3階建申請に伴う図面一式
150㎡以下 ¥350,000-(税込)
事前協議、景観規制地域、風致地区等含む場合 ¥380,000-(税込)
*その他 地区協定、計画道路等ございましたら、別途追加がございます。
*150㎡以上はお問い合わせ下さい。お見積致します。
*検査機構の手数料は別途必要となります。
構造計算ソフト 準拠基準
建築基準法・同施行例・告示など
住宅の品質確保の促進等に関する法律、施行例、施行規則及び告示
木造軸組工法住宅の許容応力度設計 2008年度版(財)日本住宅・木材技術センター
「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年版)」に対応
偏心率とねじれ補正係数の算定」では、構造計算によって偏心率が0.3以下であることを確認
「鉛直構面の許容耐力と剛性の算定」は標準計算法
「水平構面の許容耐力と剛性の算定」は標準計算法
「柱脚・柱頭の引張耐力の検討」は、N値計算法準拠(標準計算法)
又は、詳細計算法で検討
* 柱接合部の必要引張耐力を求め、引き抜き力範囲を指定した金物設定で、計算します。
* (金物選定計算時)
断面応力図・検定比図、鉛直構面の水平荷重時の応力図および検定比図など、
改正基準法の新様式に対応
「層間変形角の検討」では、計算ルート2での検討
算定面積:1㎡当たり¥1,080-(税込)
【最低費用:¥108,000(税込)】作成を含みます。
基礎伏図、伏図、軸図
算定面積が150㎡以下:¥64,800-(税込)
算定面積が250㎡以下:¥86,400-(税込)
¥21,600-(税込)
最新の耐震診断基準「木造住宅の耐震診断と補強方法」 (日本建築防災協会発行)に準拠した一般診断法の耐震診断を行います。
建物調査、一般耐震診断書 一式
150㎡以下 ¥64,800-(税込)
* 算定面積は当社規定によりますが、延床面積に吹抜、バルコニー、小屋裏収納、ロフト、
柱で囲まれたポーチ等の面積を加えた施工面積で計算。
* 図面確定後の図面、書類、構造変更は別途費用が掛かります。